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採用案内

公益財団法人とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センターは、「遺跡の発掘調査」・「発掘調査成果の整理・報告書作成」・「考古学や埋蔵文化財の普及活用事業」が主たる業務となります。ここでは、現在勤務をしている「先輩職員の声」をお届けします。

発掘調査

発掘調査現場運営のやりがい 栃木県内の発掘調査現場において現場の立ち上げから、調査終了まで円滑に進むように運営していきます。
調査の中で、土に眠っていた原始・古代の人々の暮らしの痕跡に直接巡りあいます。時には複雑な遺構もあり判断に迷うこともありますが、調査担当職員同士で意見を出し合いながら、時には遺構の掘削を担ってくれる作業員さんから掘った感触の話などを聞きながら考えをまとめていきます。
一つ一つの作業は地道な部分もありますが、それが栃木県の歴史を明らかにする第一歩です。その場面に立ち会えるのが最大の魅力です。

整理・報告書作成作業

整理・報告書作成作業のやりがい 発掘調査現場から運ばれてきた出土品や図面等の記録類を整理して発掘調査報告書を執筆・刊行するお仕事です。
現場で復元しきれなかった歴史的事実が、整理作業を進めていくなかで明らかになることも多々あります。現場で得られた情報だけでなく、整理作業の中で分かってきた情報をまとめていきます。印刷された報告書が届き頁をめくりながら、栃木県の歴史の一端を明らかに出来たなと思ったとき、この作業のやりがいを感じますね。

普及活用事業

普及活用事業のやりがい 普及活用事業としては学校からの社会科見学やその他団体見学の対応や、保管資料の貸し出し、企画展示の開催など様々な業務があります。
その中でも、社会科見学で本物の土器を目の当たりにした子どもたちの輝いた顔や見たときや、新たに分かってきた栃木県の歴史を知って驚かれる県民の皆さまの姿を見たときにはとてもやりがいを感じます。普及活用の仕事は県民の方々と顔を合わせることが多い業務です。遺跡や遺物から分かった栃木県の歴史を伝えていく活動は、大きなやりがいとなっています。

募集職種

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